広島市西区楠木町1丁目7−9 FKビル1階

トピックス TOPICS

当院の根管治療

可能な限り天然歯を残し、
再発を防ぐ治療を

歯科用CTによる正確な診断

根管治療を行う前に、根管内の構造を立体的に把握ができるように
歯科用CTで画像採取を行います。
根管治療を行う上で正確な診断はとても重要となり、精度の高い治療を行うために歯科用CTでの診断が必要となります。

マイクロスコープの導入

当院では、高倍率で患部を診ることができるマイクロスコープを導入しています。マイクロスコープを使用して根管治療を行うことで、肉眼では確認することができない感染物質の除去や細かな形成処置が可能となり、できるだけ天然歯を残し精密な治療を実現できます。

安全な根管治療を提供

細菌感染から歯を守る

ラバーダムを使用

根管治療では、神経を除去するために歯の根の部分を処置することがあります。根の部分は細菌感染に非常に弱く、雑菌が入り込むと再発してしまう可能性があります。ラバーダムというゴム製のカバーを装着することで、他の歯や唾液からの感染を防止することができます。